青宗
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ストーリー
Hello, nice to meet you.
私は門松青宗といいます。(平和な小説は基本ない)小説の大体が性癖(人外や獣人。人ならクズ)を垂れ流したもの……詳しく言えばドロドロとした物語です。
もしも、そういうエグめの奴無理だわァって人は自衛して下さい。よろしくお願いします。
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タグ/#アオムネの鳴く声
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ノベル
殺人を犯した男 吉木浦は、友人であるグルの目の前で自ら目を刺した。それから眼球移植を施し、5年後に迎えに来るとタイへ行方をくらませた。それから約グルが大学を卒業する頃に
「吉木が自殺した」と手紙が届く。
そこには、グル宛の遺言も残されていて──?!
実際の自治体、団体、組織、機関とは関係ありません。
ノベル
世は弱肉強食社会。ロザンデールの医療が最も新しく、発達している中で、命の優先基準は捕食者が最優先であった。そんな弱肉強食を土台とする医療に失望したエバンは、自らその社会を革命する。
医療国ロザンデールを舞台にした医療ファンタジー。
完結
創作キャラを運動会させよう。カオスにしよう。
そんな考えで始めたことだった。しかし、場所が悪かったせいで殺気に満ちてしまう。でも、それはカオスだろう?! 自分はふと思った。意味わからない空間こそが本当のカオスなのだろう、と。
ノベル
完結
『俺』は、天才的な友人『吉木 浦(よしき うら)』の
家へ論文を読みに尋ねる。俺が論文を読んでいる
間に浦は海へ肌を焼きに行ったが、その論文の内容は
吐き気を催すもので──?!