ある魔法使いの冒険譚 ～7つの入り口はやがて世界を巡る～

このシリーズの中で一番力入れて考えた、渾身のプロローグ・改

1.後悔先に立たなくって後々、後悔しまくった・改

2.祖父から称号獲得という不思議な心境・改

3.特異体という体質が発覚した・改

4.念願のダンジョンで恐怖の骸骨発見なる・改

5.師匠の弟の骸骨、奇跡的に発見・改

6.冒険者クランが原因で漬物地獄が再び・改

7.初クラン活動が意外と楽しかった・改

8.新スキル続々獲得しすぎて頭がパンク寸前・改

9.ステータス確認しかしません・改

10.名前だけ強そうなモンスターたち（実際に強いです）・改

11.邪神開放目撃者誕生ｗ

12.番外編　アビリティ・ライズの生きていた頃・改

13.村人消えちゃった・改

14.生存者たちをやっと発見した・改

15.地下帝国の警備を依頼されてしまった・改

16.邪界モンスターの登場頻度多いかも。・改

17.使役生物、ゲットだぜ！・改

18.蛙とほのぼのリトル・ヘブン食べ歩き・改

19.冒険者についての新情報の量エグい・改

20.依頼がよりにもよって難しいのしかなかった件について・改

21.初依頼の内容は結構簡単だったけれど、報酬が詐欺過ぎた・改

22.冒険者ギルド探索してたらなんか発見した・改

23.番外編　リードの命名が雑すぎた・改

24.秘密の通路を進んだ結果、また後悔した・改